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鉄道博物館 |
| 101系(クモハ101-902) |
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| クモハ101 |
クモハ101運転台 |
クモハ101車内 |
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101系は1957年(昭和32年)に登場した国鉄(日本国有鉄道)の直流通勤形電車です。中空軸平行カルダン駆動方式などの近代的メカニズムを搭載して新性能電車と呼ばれ、1980年代前半に至るまでの国鉄電車に広く応用され、私鉄電車にも大きな影響を与えました。車体は切妻形で運転台は傾斜した平面3枚窓のシンプルなデザイン、両開き4扉を持つ軽量構造の全金属車体、車内は扉間7人掛け、車端部3人掛けのロングシートです。継承されたコイルばね台車でウイングばね軸箱支持、直巻整流子電動機を抵抗制御、発電ブレーキ併用の電磁直通ブレーキなどは、後続の103系へ引き継がれました。
上写真左下の台車は、電動車が新開発のDT21形で付随車が初期車は、モーター取り付け準備が施されたDT21T形から通常の付随台車のTR64形に変更されています。主電動機はMT46A形直巻整流子電動機を採用しました。
CS12A形主制御装置は、2両分8個の主電動機を制御する多段式電動カム軸制御器で発電ブレーキの制御が追加されました。ブレーキ方式は、1954年に小田急電鉄で採用された電磁直通方式のSELD方式です。空気ブレーキと電気ブレーキを連動させ、迅速かつ強力なブレーキ性能を得らます。
101系の主抵抗器は、電気ブレーキとして発電ブレーキが搭載された事で、主抵抗器発熱の増大が予想された為に強制通風式を採用しました。101系は電動車が1966年、付随車が1969年まで製造されました。1979年に201系の試作車が中央線快速に登場した事を皮切りに廃車が始まり、中央線快速での運用を完全終了したのは1985年3月14日のダイヤ改正でした。 |
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| E231系・E233系をベースにしている私鉄車輌 |
| 鉄道会社 |
車輌形式 |
JRベース車種 |
導入時期 |
| 小田急 |
4000形 |
E233系 |
2007年9月 |
| 東急 |
5000系 |
E231系 |
2002年5月 |
| 都営地下鉄 |
10-300系 |
E231系 |
2005年5月 |
| 相鉄 |
10000系 |
E231系 |
2002年2月 |
| 11000系 |
E233系 |
2009年6月 |
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| 40系(クモハ40074,40054) |
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40系は1932年から1942年にて日本国有鉄道の前身である鉄道省が製造しました。
1978年までJR東日本南武線で運用されました。愛称はチョコ電だったそうです。
その後101系に置き換えられました。
※下段は青梅線で運行されていた40054です。青梅鉄道公園に静態保存されてます。 |
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| 181系(クハ181-45) |
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181系は1956年に東海道本線全線電化に伴い「東京〜大阪〜神戸」駅間を最高速度110Km/h6時間50分で結ぶ運転計画で、101系のシステムを基本にして設計された特急こだまです。
1958年11月に運行を開始した国鉄黄金時代を象徴する車両で、1959年の第2回鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞します。
称号の経緯は1959年の車両称号規程改正で151系に改称され、1965年に新製車の仕様を統一した181系になりました。
181系の最も特徴付けるのは前頭部です。高速運転に備え、運転士の視界を確保する為に運転台は高くなり、電動発電機や空気圧縮機等の騒音発生源をボンネット両側面のケースに収納しています。これは客室から騒音を遠ざける配慮から設計されたそうです。写真は1962年6月から1982年まで「上野〜新潟」駅間で運行されていた特急ときです。1982年11月15日上越新幹線開業で廃止されました。特急こだまは、東海道新幹線開業の1964年9月に廃止されました。 |
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●183系(クハ183系)
183系は1972年に国鉄が設計・製造を開始して1973年第16回鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。
写真はヒストリーゾーン南側屋外に2008年8月1日より設置された183系クハ183-1009、クハ183-1020及び189系モハ189-31、モハ188-31です。 |
| 183系「あずさ」 |
183系「さざなみ」 |
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| 455系(クモハ455-1) |
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455系は153系をベースとした453・473系の制御装置に抑速ブレーキを追加して1965年から製造されました。
全国で使われた長距離急行用交直両用電車です。商用周波数の違いから50Hz用は、455系とされました。
2008年度にJR東日本管内では全廃されています。 |
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| 鉄道博物館 |
鉄道博物館エントランス |
鉄道博物館展示ホール |
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●鉄道博物館
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週火曜日および年末年始
料金:一般1,000円(税込)※Suica支払可能
所在地:JR大宮駅よりニューシャトルに乗り鉄道博物館駅下車徒歩1分
※当ページの写真は現地で撮影致しました。
※東海道新幹線0系についてはこちらです。 |
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日本の鉄道軌間(ゲージ) |
| 名称 |
幅(mm) |
鉄道会社・路線 |
| 標準軌 |
1,435mm |
JR各社新幹線・京成電鉄・新京成電鉄・京浜急行電鉄・東京地下鉄銀座線・東京地下鉄丸ノ内線・都営地下鉄浅草線・都営地下鉄大江戸線・北総鉄道・箱根登山鉄道・横浜市営地下鉄・近畿日本鉄道・京阪電気鉄道・阪急電鉄・阪神電鉄・京都市営地下鉄・大阪市営地下鉄・広島電鉄・西日本鉄道・山陽電鉄・熊本市電・鹿児島市電 |
| 偏軌 |
1,372mm |
京王電鉄(井の頭線を除く)・都営地下鉄新宿線・都電荒川線・東急世田谷線・函館市交通局 |
| 狭軌 |
1,067mm |
JR各社在来線・小田急電鉄・東急電鉄(世田谷線を除く)・西武鉄道・東武鉄道・東京地下鉄(銀座線・丸ノ内線を除く)・相模鉄道・都営地下鉄三田線・つくばエクスプレス・みなとみらい21線・埼玉高速鉄道・京王井の頭線・秩父鉄道・流鉄・真岡鉄道・茨城交通・上毛電鉄・上信電鉄・わたらせ渓谷鉄道・富士急行電鉄・伊豆急行電鉄・銚子電鉄・名古屋鉄道・南海電鉄・三枝鉄道・神戸電鉄・西日本鉄道鉄貝塚線 |
| 狭軌 |
762mm |
三岐鉄道北勢線・近畿日本鉄道内部線・近畿日本鉄道八王子線・黒部峡谷鉄道 |
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電車の形式を表す記号 |
| 列車種類 |
記号 |
| 制御電動車 |
クモ |
| 中間電動車 |
モ |
| 制御車 |
ク |
| 付随車 |
サ |
| 普通車 |
ハ |
| 事業者 |
ヤ |
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電車の形式を表す記号は、動力装置の有無と運転室の有無などによって定められてます。
左の「モハE233-5009」は、中間電動普通車でE233系5000番台第9編成を指します。
モハは、モ=中間電動車、ハ=普通車です。
系列のEはEast、233系の一桁目は1〜3が直流電化型です。交直流電化型は4〜5、交流型は7〜8です。
二桁目は通勤型及び近郊型が0〜3、急行型は5〜7、
特急型は8、試作型は9で表します。 |
| E233系5000番台第9編成 |
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執筆:鉄次郎
※内容は随時に加筆修正を行います。 |
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