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1970年

不良番長 一攫千金

不良番長 一攫千金 不良番長 一攫千金
梅宮辰夫 菅原文太

 

野田幸男監督1970年製作「不良番長 一攫千金」を紹介する。シリーズ第7作となる本作は、1970年4月に全国劇場公開された。今回は、神坂(梅宮辰夫)とタニー(谷隼人)がソープ嬢相手のマッサージ業を思いつき、ホステスを引き抜こうとするが失敗し、ブラン子(夏珠美)がアルバイトしていた会社の社長・緑川(富田仲次郎)の机の中から盗んだ封筒に、造船会社の新船建造費に絡む汚職ネタの録音テープを見つける。そこで、神坂たちは1億円のデカイ仕事を企む......。

 

不良番長 一攫千金 不良番長 一攫千金
大信田礼子、梅宮辰夫 夏珠美、谷隼人、団巌、梅宮辰夫、鈴木やすし、田中春男、山城新伍
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梅宮辰夫、大泉混、山城新伍、谷隼人 八代万智子、梅宮辰夫
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夏珠美、谷隼人 不良番長 一攫千金

 

【ストリー】
カポネ団・神坂(梅宮辰夫)とタニー(谷隼人)の思いついた新商売は風俗嬢相手のマッサージ師。この珍商売順調なスタートで大阪から上京したスタミナ五郎(山城新伍)も仲間に加わった。三人はホステス引き抜き作戦を開始したが、大倉組の経営するキャバレーに手を出し、睨まれてこの仕事も行き詰り。メンバー不足に困っていた神坂等は、桃代(大信田礼子)、ジャブ(鈴木やすし)、バイキング(団巌)、生活(田中春男)、ブラン子(夏珠美)を仲間に加えた。そして、ブラン子が海洋タイムズ社社長・緑川(富田仲次郎 )から盗んだ汚職のからむテープをネタに、神坂等はその声主の東亜船舶社長、酒井(佐々木孝丸)と旭造船技術重役三浦(山本麟一 )相手のどでかい仕事に取りくんだ。一方、緑川ら三人はテープをとり戻すよう大倉組に依頼、そのため、桃代が殺された。その夜神坂は少年院時代の仲間で今は大倉組の客分、桐原(菅原文太 )に再会。桐原はこの一件から手を引くよう迫るが、神坂は拒否した。神坂は海洋タイムズの脱税を密告、緑川、安田(北川恵一 )は警察に連行された。神坂のためにさんざんな酒井、大倉はブラン子をリンチ、さらにカポネ団のアジトを襲撃、生活、バイキングを殺した。その死体の前で、復讐を誓った神坂等四人は寝返った桐原の加勢を得て、酒井、大倉をマシンガンのえじきにした。

 

不良番長 一攫千金 不良番長 一攫千金
夏珠美 梅宮辰夫、須賀不二男

 

題名: 不良番長 一攫千金
監督: 野田幸男
企画: 吉田達、矢部恒
原作: 凡天太郎
脚本: 松本功、山本英明
撮影: 飯村雅彦
照明: 川崎保之丞
録音: 内田陽造
美術: 藤田博
装置: 吉田喜義
装飾: 田島俊英
擬斗: 日尾孝司
記録: 高津省子
編集: 田中修
音楽: 八木政生
  主題歌:梅宮辰夫「番長シャロック」「ダイナマイト・ロック」
挿入歌:和田アキ子「その時わたしに何が起こったの」
現像: 東映化学
  フィルム:富士フィルム
  製作主任:坂上順
  監督助手:深町秀熙
  スチール:遠藤努
出演: 梅宮辰夫、谷隼人、菅原文太、大信田礼子、夏珠美、八代万智子、山城新伍、鈴木やすし、和田アキ子、団巌 、須賀不二男、由利徹、田中春男、山本麟一 、佐々木孝丸、中田博久、富田仲次郎、北川恵一、小林千枝、黒沢のり子、小林稔侍、大泉混
1970年日本・東映東京撮影所/シネスコサイズ・35mmカラー88分

 

 

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