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1971年

不良番長 やらずぶったくり

不良番長 やらずぶったくり 不良番長 やらずぶったくり
梅宮辰夫、渡瀬恒彦 不良番長 やらずぶったくり

 

野田幸男監督1971年製作「不良番長 やらずぶったくり」を紹介する。シリーズ第11作となる本作は、1971年7月に全国劇場公開された。今回は、暴力団の手によって、本拠地・新宿から追放され、たどり着いたのは漁港町だがこの町には、善人の仮面を被った許せない“悪”がはびこっていた。スリル、スピード、セックスの見所たっぷりにドクロ・マークをひっさげた“カポネ団”の連中が叩き出す痛快アクション......。

 

不良番長 やらずぶったくり 不良番長 やらずぶったくり
山城新伍、梅宮辰夫、一の瀬レナ 不良番長 やらずぶったくり
不良番長 やらずぶったくり 不良番長 やらずぶったくり
梅宮辰夫、大泉混、若水ヤエ子 丹下キヨ子、山城新伍
不良番長 やらずぶったくり 不良番長 やらずぶったくり
八名信夫 不良番長 やらずぶったくり

 

【ストリー】
食いつめて気勢のあがらない神坂団長(梅宮辰夫)以下カポネ団の面々は、地元新宿で冴えない毎日を送っていたが、金儲けを思いつき例の如く全国ソープランド連盟と称するインチキ組織を設立しては、風俗嬢たちの引き抜き作戦を展開する。そして、同業の五郎(山城新伍)をリーダーとするズベ公グループ七色会と鉢合わせするが、やがて気意投合する。しかし、暴力団花岡組の連中に眼をつけられた彼らは新宿を追放され、神坂のネリ鑑時代のダチ公伊吹信次(菅原文太)を訪ねて、ある漁村で働くことになった。この漁村は、水産会社の肥料工業から排泄される廃液のために公害問題が持ちあがり、信次らの船は近海漁業ができなくなり、鮪を追って遠洋にでかけた。捕獲を終えて帰ってきた信次たちだったが、鮪が汚染されていると廃棄処分を受けてしまう。その鮪は密に日の丸水産に運び込まれた。これを目撃した神坂らは、工場に乗り込み、この廃棄処分が漁業組合長の榊(天津敏)と日の丸水産の仕組んだ計略であることを知る。神坂の口から発覚することを恐れた工場側は、会社と関係のある花岡組を使って神坂らを消そうと企むのだった。その夜、ゲームセンターに集るカポネ団は、花岡組に襲われ、逃げ遅れたみどり(一の瀬レナ)は殺された。翌朝、みどりの復讐のために立ちあがったカポネ団の面々は日の丸水産へと向った。

 

不良番長 やらずぶったくり 不良番長 やらずぶったくり
菅原文太 渡瀬恒彦、梅宮辰夫、山城新伍

 

題名: 不良番長 やらずぶったくり
監督: 野田幸男
企画: 吉田達
原作: 凡天太郎
脚本: 松本功、山本英明
撮影: 稲田喜一
照明: 銀屋謙蔵
録音: 内田陽造
美術: 江野慎一
装置: 根上徳一
装飾: 酒井喬二
美粧: 井上守
美容: 花沢久子
衣裳: 長谷稔
擬斗: 日尾孝司
記録: 勝原繁子
編集: 田中修
音楽: 八木政生
  主題歌:梅宮辰夫「番長シャロック」「ダイナマイト・ロック」
現像: 東映化学
  フィルム:富士フィルム
  製作主任:坂本年文
  監督助手:三堀篤
  演技事務:佐々木一郎
  スチール:藤井善男
出演: 梅宮辰夫、渡瀬恒彦、山城新伍、菅原文太、一の瀬レナ、渡辺やよい、芦屋小雁、由利徹、安岡力也、中村是好、中田博久、潮健児、南利明、大泉混、三原葉子、若水ヤエ子、天津敏、八名信夫、丹下キヨ子、諸角啓二郎、花紀京、岡八郎、久里千春、司敏江・玲児、後藤ルミ、小林千枝
1971年日本・東映東京撮影所/シネスコサイズ・35mmカラー89分

 

 

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