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1971年

新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬

新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬 新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬
高倉健 野添ひとみ

 

降旗康男監督1971年製作「新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」を紹介する。 "網走番外地"シリーズの第16作で、サラブレッドを生産する牧場を舞台に、ならず者を集めた悪徳牧場主との対決を描いた本作は、1971年8月13日に全国で劇場公開された。

 

新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬 新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬
三橋達也 藤田進
新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬 新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬
安藤昇 新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬
新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬 新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬
今井健二、山本麟一 谷隼人、山本麟一

 

【ストリー】
傷害事件で刑に服していた末広勝治(高倉健)は、2年8カ月ぶりに網走刑務所をでた。末広は結婚間近い妹(江夏夕子)の待つ東京へ向おうとしたが、駅前の食堂で、加納牧場と熊谷牧場の乱闘に捲き込まれたことから加納牧場で働くことになった。競走馬を生産する加納と熊谷の牧場は、ダービー馬をめざして先代から競い合う仲だった。熊谷の先代がレースの不正事件で死んだ後は、三人の兄弟太郎(山本麟一)、源二(今井健二)、三郎(谷隼人)はダービー馬の生産を目ざして懸命だった。ところが加納牧場にダービーの有力馬カノーホマレが生産されるに及んで、三兄弟は、この馬を手に入れようと様様な奸計をめぐらしていた。末広が加納牧場の人達から暖く迎えられた頃、熊谷牧場に、渡世人五代政雄(安藤昇)がワラジをぬいだ。五代は、亡き親分の仇の末広を追ってきたのだ。奪われたジープを取り戻しに熊谷牧場にでかけた末広は、そこで五代と再会する。ドスを手に対決を迫る五代。そこへ駈けつけた加納(三橋達也)と直吉(藤田進)。直吉は三日間の延期を申し入れた。「三日後、末広がもし戻らなければカノーホマレを」これが熊谷のだした条件だった。あわただしい妹の結婚式をすませ旭川空港から網走に向った末広は、熊谷の配下に襲われた。走る汽車のデッキからとび降りた末広は、傷を負いながらも放牧の馬に乗って牧場へ急いだ。末広の身体がすっかり回復した頃、加納が熊谷のダンプカーによって殺された。さらに、妻美沙子(野添ひとみ)も誘拐されたが末広に助けられた。打つ手のすべてが失敗した熊谷はカノーホマレを殺そうと計画し、止めに入った直吉、五代までをも殺してしまった。怒りに燃えた末広は、美沙子、忠(梅地徳彦)男、カノーホマレに別れをつげると熊谷牧場へと向った。

 

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高倉健、玉川良一 新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬
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高倉健 梅地徳彦
新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬 新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬
新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬 高倉健

 

題名: 新 網走番外地 嵐呼ぶ知床岬
監督: 降旗康男
企画: 俊藤浩滋、矢部恒、寺西国光
原作: 伊藤一
脚本: 村尾昭
撮影: 星島一郎
照明: 梅谷茂
録音: 井上賢三
美術: 藤田博
装置: 吉田喜義
装飾: 佐藤善昭
美粧: 入江荘二
美容: 石川靖江
衣装: 河合啓一
擬斗: 上野隆三
音楽: 八木正生
  主題歌:高倉健「網走番外地」
記録: 宮本依子
編集: 田中修
現像: 東映化学工業
  フィルム:富士フィルム
  進行主任:坂上順
  監督助手:伊藤俊也
  演技事務:和田徹
  スチール:遠藤努
出演: 高倉健、三橋達也、藤田進、谷隼人、流健二郎、野添ひとみ、安藤昇、山本麟一、玉川良一、今井健二、南利明、佐山俊二、汐路章、田中春男、江夏夕子、梅地徳彦、室田日出男、北川恵一、沢彰謙、福山象三、中田博久、中村是好、藤山浩二、相馬剛三、山田甲一、三浦忍、亀山達也、青木卓司、旭洋一郎、太古八郎、木川哲也、河合絃司、山科雄資、霧隼人、戸塚孝、久本昇、国井正弘、鳥巣哲生、鈴木健之、広田光穂子、岩本良子、松下麻美子、亀井和子
1971年日本・東映東京撮影所/シネスコサイズ・35mmフィルムカラー105分

 

 

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