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1989年

男はつらいよ ぼくの伯父さん

男はつらいよ ぼくの伯父さん 男はつらいよ ぼくの伯父さん
関敬六、渥美清 檀ふみ

 

山田洋次監督1989年製作「男はつらいよ ぼくの伯父さん」を紹介する。シリーズ第42作の本作は、1989年12月に全国劇場公開された。今回は「浪花の恋の寅次郎」から満男役を演じていた吉岡秀隆さんを主軸に据えている。

 

男はつらいよ ぼくの伯父さん 男はつらいよ ぼくの伯父さん
男はつらいよ ぼくの伯父さん 夏木マリ
男はつらいよ ぼくの伯父さん 男はつらいよ ぼくの伯父さん
撮影風景・男はつらいよ ぼくの伯父さん 撮影風景・男はつらいよ ぼくの伯父さん

 

【ストリー】
寅次郎(渥美清)の甥・満男(吉岡秀隆)は浪人中の身であり人生に悩んでいた。そんな時、寅が柴又に帰ってきた。息子の悩みに応えきれないさくら(倍賞千恵子)は、寅に満男の悩みを聞いてくれと頼む。気軽に引きうけ、さっそく近くの飲み屋に満男を連れていき、そこで高校時代の後輩で佐賀へ転校してしまった泉(後藤久美子)という少女に恋していることを聞かされる。その夜満男のことで博(前田吟)と大ゲンカした寅はいつものごとくプイッと飛び出してしまう。一方満男は日に日に大きくなる恋と進学の悩みに遂に親子ゲンカ、そしてバイクに乗って泉のいる佐賀へと向かっていった。そこで偶然、寅と再会した満男はさっそく二人で泉の家へ訪れていった。泉とも再会し、楽しい毎日を送る寅と満男だったが、泉の伯父(尾藤イサオ)とケンカした満男は柴又へと帰ってしまう。そして、寅も後を追うようにまた旅立っていった。年が明け、今だに泉のことが心残りな満男だったが、ある日家に帰ってみると泉が満男に会いに来ていたのだった。

 

男はつらいよ ぼくの伯父さん 男はつらいよ ぼくの伯父さん
倍賞千恵子、三崎千恵子、太宰久雄、マキノ佐代子 後藤久美子、吉岡秀隆
男はつらいよ ぼくの伯父さん 男はつらいよ ぼくの伯父さん
渥美清、檀ふみ、今福将雄 尾藤イサオ、渥美清
男はつらいよ ぼくの伯父さん 男はつらいよ ぼくの伯父さん
倍賞千恵子、笠智衆 男はつらいよ ぼくの伯父さん

 

題名: 男はつらいよ ぼくの伯父さん
監督: 山田洋次
  製作総指揮:奥山和由
企画: 小林俊一
製作: 島津清、内藤誠
原作: 山田洋次
脚本: 山田洋次、朝間義隆
撮影: 高羽哲夫
照明: 青木好文
録音: 鈴木功
調音: 松本隆司
美術: 出川三男
装置: 森篤信
装飾: 露木幸次
衣裳: 東京衣装
美粧: 宮沢兼子
編集: 石井巌
音楽: 山本直純
  主題歌:渥美清「男はつらいよ」
現像: 東京現像所
  撮影機材:パナビジョン(三和映材社)
  製作主任:峰順一
  製作進行:副田稔
  監督助手:五十嵐敬司
  スチール:金田正
出演: 渥美清、檀ふみ、後藤久美子、倍賞千恵子、夏木マリ、吉岡秀隆、下條正巳、三崎千恵子、前田吟、太宰久雄、笠智衆、佐藤蛾次郎、尾藤イサオ、今福将雄、石井均、イッセー尾形、笹野高史、関敬六、戸川純、田中世津子、武野功雄、不破万作、じん弘、北山雅康、マキノ佐代子、川井みどり
1989年日本・松竹大船撮影所/シネスコサイズ・35mmフィルムカラー106分

 

 

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