映画「ダーティー・セブン」

ダーティー・セブンダーティー・セブン
ジェームズ・コバーン             テリー・サバラス

今回はトニーノ・ヴァレリ監督1972年製作「ダーティー・セブン(UNA RAGIONE PER VIVERE E UNA PER MORIRE)」をピックアップする。本作はハリウッドからジェームズ・コバーン、テリー・サヴァラス、バット・スペンサーを招いて「怒りの荒野」のトニーノ・ヴァレリ監督が演出した70年代マカロニウエスタンである。本作の内容は「特攻大作戦(THE DIRTY DOZEN/1967年)」とモチーフが似ているが、ストリー展開に物足りなさを感じた。その為か大物俳優出演なのに日本未公開だった。

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バット・スペンサー

【ストリー】
難攻不落のホルマン砦を南軍のウォード少佐(テリー・サバラス)に明け渡し、裏切り者のレッテルを貼られてしまった北軍のペンブローク大佐(ジェームズ・ コバーン)。砦の奪還を心に誓う大佐は、砦に50万ドル相等のゴールドが埋蔵されていると イーライ(バット・スペンサー)ら死刑囚6人とブレント軍曹を 引き連れて砦に向かう。途中、強盗農家の家で仲間の一人が殺されたり、南軍が支配する村で疑惑の目を向けられたり、仲間割れをしそうになったりもするが、 なんとか大佐以下7人はようやく砦のそばまで到着する。南軍兵士の服を手に入れたイーライが砦に入り込みが、彼は大佐の目的が金ではなく、ウォード少佐へ の復讐だったことを知る・・・。

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題名:UNA RAGIONE PER VIVERE E UNA PER MORIRE
邦題:ダーティー・セブン
監督:トニーノ・ヴァレリ
脚本:エルネスト・ガスタルディ、トニーノ・ヴァレリ
撮影:アレハンドロ・ウロア
音楽:リズ・オルトラーニ
出演:ジェームズ・コバーン、テリー・サバラス、バット・スペンサー、ロバート・バートン、ジョルジュ・ジェレ、テレンス・ヒル
1972年イタリア・フランス・西ドイツ・スペイン/シネスコサイズ・カラー112分35mmフィルム[日本劇場未公開]
ダーティ・セブン[DVD]
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ダーティー・セブン(UNA RAGIONE PER VIVERE E UNA PER MORIRE)