映画「黄金の棺」

黄金の棺黄金の棺
ジョセフ・コットン            ノーマ・ベンゲル、ジーノ・ペルニス

今回はセルジオ・コルブッチ監督1966年製作「黄金の棺(THE HELLBENDERS)」をピックアップする。
主演は「第三の男」の名優ジョセフ・コットンだ。
共演は「さすらいのガンマン」のアルド・サンブレル「続・荒野の用心棒」のジーノ・ペルニスが脇を支えている。

黄金の棺黄金の棺

【ストリー】
南北戦争直後、一台の馬車が荒野を行く。そこへ北軍の輸送部隊が。馬車を臨検する北軍兵士。馬車には棺がひとつ。ナッシュビルで戦死した南軍兵士のもので、その兵士の未亡人とエスコートのガイドの男が同乗していた。同胞の棺とあって気にも留めずにそのまま進む北軍の輸送部隊。だが川原で4人の男たちに待ち伏せされてダイナマイトとライフルで襲撃されて30人の兵士たちは川の水を血で真っ赤に染めて全滅する。ジョナスは南軍兵士で、北軍の軍資金を奪い故郷へ戻って敗軍である南軍を立て直すのが目的だった。男たちは彼の息子たちで棺に隠した奪った軍資金を運ぶという筋書きだが、道中にいろいろな障害が生まれていく。まずは未亡人に化けたキティがアル中で使い物にならない。北軍のパトロールに怪しまれてばれそうになったり馬車を暴走させて、ついにジョナスの息子のジェフにナイフで惨殺される。女が居なくなったら道中が困るジョナスは代役の女を捜しに町へ入る。そしていかさまカードで騙したクレアをキティの代役に充てる。自警団の尋問やメキシコ山賊の襲撃など苦難の旅がジョナスたちの前に立ちはだかる・・・・。

黄金の棺黄金の棺
アルド・サンブレル

題名:I CRUDELI/THE HELLBENDERS/THE CRUEL ONES
邦題:黄金の棺
監督:セルジオ・コルブッチ
製作:アルバート・バンド
脚本:ルイス・ガーフィンクル、ウーゴ・リベラトーレ
撮影:エンツィオ・バルボーニ
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ジョセフ・コットン、ノーマ・ベンゲル、ジーノ・ペルニス、エンジェル・アランダ、マリア・マーティン、ジュリアン・マテオス、ジーノ・ペルニス
1966年イタリア・西ドイツ/ビスタサイズ・イーストマンカラー92分35mmフィルム[日本劇場未公開]
黄金の棺 [DVD]
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