映画「007 ドクター・ノオ」

007 ドクター・ノオ007 ドクター・ノオ
ショーン・コネリー

今回は2015年「スペクター(SPECTRE/監督:サム・メンデス 主演:ダニエル・クレイグ)」で第24作となった007シリーズの第一作、テレンス・ヤング監督1963年「007 ドクター・ノオ(007 Dr. No)」をピックアップする。日本公開時の邦題は「007は殺しの番号」だった。本作はシリーズ中、最も低予算(100万ドル)で製作されたが大ヒットして興行収入が約6,000万ドル、1962年の世界興行成績映画部門で第1位となりシリーズ化された。

【ショーン・コネリーが演じた007】
1962年「ドクター・ノオ(DR. NO)」監督:テレンス・ヤング
1963年「ロシアより愛をこめて(FROM RUSSIA WITH LOVE)」監督:テレンス・ヤング
1964年「ゴールドフィンガー(GOLDFINGER)」監督:ガイ・ハミルトン
1965年「サンダーボール作戦(THUNDERBALL)」監督:テレンス・ヤング
1967年「007は二度死ぬ(YOU ONLY LIVE TWICE)」監督:ルイス・ギルバート
1971年「ダイヤモンドは永遠に(DIAMONDS ARE FOREVER)」監督:ガイ・ハミルトン
※第1作~第5作・第7作
1983年「ネバーセイ・ネバーアゲイン」アーヴィン・カーシュナー監督
第6作は1969年「女王陛下の007(ON HER MAJESTY’S SECRET SERVICE)」監督:ピーター・ハント主演:ジョージ・レーゼンビー

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ウルスラ・アンドレス、ショーン・コネリー

【ストリー】
時は1962年、冷戦の真っ只中。アメリカの要請で、月面ロケット発射を妨害する不正電波を防ぐ工作をしていたジャマイカ駐在の英国諜報部員ジョン・ストラングウェイズとその新人助手メアリーが消息を絶つ。英国情報部「MI6」に所属するエリート諜報員「007」こと、ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)はMから、その捜査を命じられる。CIAのフィリックス・ライター(ジャック・ロード)や、クォレル(ジョン・キッツミラー)らと協力し、ボンドはリモートコントロールによってジャイロスコープコントロールを狂わせる装置が使用され、その発信地がジャマイカ付近であることを突き止める。アメリカの月面ロケット打ち上げを目前に控え、ボンドはその妨害者の発見と、危機回避のため、近付く者は一人として無事に帰ったことのない「ドラゴン」の伝説がある「クラブ・キー」へと乗り込むのだが……。

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ウルスラ・アンドレス              ジョセフ・ワイズマン

題名:007 Dr. No
邦題:007 ドクター・ノオ 「007は殺しの番号(日本公開時の邦題)」
監督:テレンス・ヤング
製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ
原作:イアン・フレミング
脚本:リチャード・メイボーム、ジョアンナ・ハーウッド、バークレイ・マーサー、ジャック・ロード、ジョン・キッツミラー
撮影:テッド・ムーア
美術:ケン・アダム
特効:フランク・ジョージ
編集:ピーター・ハント
音楽:モンティ・ノーマン、ジョン・バリー
現像:テクニカラー
メインタイトル・デザイン:モーリス・ビンダー
出演:ショーン・コネリー、ジョセフ・ワイズマン、ウルスラ・アンドレス、ロイス・マクスウェル
1963年イギリス/ビスタサイズ・カラー109分35mmフィルム
007 ドクター・ノオ -DVD-
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