映画「行け、野郎、撃て!」


ファビオ・テスティ                 チャロ・ロペス

今回はアルド・フロリオ監督1972年製作「行け、野郎、撃て!(ANDA MUCHACHO, SPARA!)」をピックアップする。
主演は「荒野の処刑」のファビオ・テスティ「情無用のコルト」「怒りの荒野」のホセ・カルヴォ「続・荒野の用心棒」「豹/ジャガー」のエドゥアルド・ファヤルド、そしてスペインの美人女優チャロ・ロペスが綺麗なヌードを披露している。
マカロニ・ウェスタン傑作映画DVDコレクション 27号 2017年 4/23号 [分冊百科]

スタントマン→モデル→俳優となったファビオ・テスティ
本作の主人公ロイ・グリーンフィールドを演じるファビオ・テスティは、水泳と柔道を得意とするスポーツマンだった大学時代、その運動神経を活かしてスタントマンとしての活動を開始。測量技師の資格を取得して大学を卒業すると、今度はルックスを活かしてモデルになり、CMやポスターなどでイタリアにおけるコカ・コーラの”顔”となったのである。スタントマンとしては、セルジオ・レオーネ監督の「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年)」にも参加している。
その後、ノンクレジットながら俳優としての活動を始めたテスティは、ジェーン・フォンダ主演のお色気SF映画「バーバレラ(1967年)」や、レオーネ監督の大作「ウエスタン(1968年)」などに出演する傍らで、英語、スペイン語、フランス語を習得。1971年にはイタリア映画界の巨匠ヴィットリオ・デ・シーカ監督が、自身3度目のアカデミー賞外国語映画賞を獲得する事となる「悲しみの青春」の大役を任され、一躍、国際俳優として脚光を浴びたのだった。
(マカロニウエスタン傑作映画DVDプロダクションノートより)


ホセ・カルヴォ                 エドゥアルド・ファヤルド

【ストリー】
刑務所を男(ファビオ・テスティ)が脱走する。逃げ延びた先にはメキシコの村があった。老人(ホセ・カルボ)に助けられた彼は、少しずつ失っていた人間性を取り戻していく。だが、村人たちは権力者(エドゥアルド・ファヤルド)の圧政に苦しんでいた。収穫は強制的に取り立てられ、刃向かった者には過酷な拷問が待ち受けている。そして、男にも果たさねばならない目的があった。自分を罪に陥れ、黄金を奪った男たち…。彼は復讐の相手を見つけ出し、次々に怒りの銃弾を叩き込む。そして、権力者を目撃したある日、男は憎悪と共に封印された過去を思い起こす。


チャロ・ロペス、ベン・カルラ            ファビオ・テスティ

題名:ANDA MUCHACHO, SPARA!
邦題:行け、野郎、撃て!
監督:アルド・フロリオ
製作総指揮:アルフレード・ニコライ
製作:エドゥアルド・マンザノス・ブロチェロ
脚本:ブルーノ・ディ・ジェロニモ、アルド・フロリオ、エドゥアルド・マンザノス・ブロチェロ
撮影:エミリオ・フォリスコット
音楽:ブルーノ・ニコライ
出演:ファビオ・テスティ、ホセ・カルヴォ、エドゥアルド・ファヤルド、チャロ・ロペス、マッシモ・セラート、ルチアーノ・ピゴッツィ(アラン・コリンズ)、ロマノ・ブッホ(ローマン・パレット)、ベン・カルラ、ダニエル・マーティン、フランシスコ・サンズ
1972年イタリア・スペイン/シネスコサイズ・テクニカラー105分35mmフィルム [日本劇場未公開]
行け、野郎、撃て! -DVD-
2017年4月現在、DVDレンタルはありません。


「行け、野郎、撃て!(ANDA MUCHACHO, SPARA!)」ファビオ・テスティ

「行け、野郎、撃て!(ANDA MUCHACHO, SPARA!)」

「行け、野郎、撃て!(ANDA MUCHACHO, SPARA!)」チャロ・ロペス

「行け、野郎、撃て!(ANDA MUCHACHO, SPARA!)」チャロ・ロペス

※上の画はクリックすると別画面で拡大されます。