映画「鷲は舞いおりた」


マイケル・ケイン                      ドナルド・サザーランド

今回はジョン・スタージェス監督1976年製作「鷲は舞いおりた(THE EAGLE HAS LANDED)」をピックアップする。
本作は「OK牧場の決斗(GUNFIGHT AT THE O.K. CORRAL/1957年)」「荒野の七人」「大脱走」など名作を残したジョン・スタージェス監督の遺作になる。ジャック・ヒギンズの同名小説を映画化したものである。


ロバート・デュヴァル                      ジェニー・アガター

【ストリー】
1943年9月12日。イタリー山中に監禁されていたムッソリーニ救出にドイツ軍は成功した。ヒムラー(ドナルド・プレザンス)はヒットラーの命令下、次の作戦をラドル大佐(ロバート・デュヴァル)に命じた。チャーチル誘拐作戦だ。ラドルは自分の軍人生命を賭け、作戦を練る。チャーチルがイギリス東海岸のスタドリーで静養する時に作戦を……。ラドルは作戦のリーダーにスタイナー(マイケル・ケイン)、そして工作員にIRAのデブリン(ドナルド・サザーランド)を選んだ。早朝、デブリンの出発と共にこの『イーグル作戦』を決行された。デブリンは先にスタドリーへ着き、そこの女スパイのジョアンナ(ジーン・マーシュ)と共に行動を開始する。そして村の娘モリー(ジェニー・アガター)と愛しあう彼。やがて、デブリンからの電信を受け、ラドルはスタイナーに出撃を命じた。1943年11月6日早暁、スタイナー以下16名のイーグルはイギリスに舞いおりる。ポーランド軍に扮した彼ら。数時間後にチャーチルが来る--。だが、水車に巻き込まれた少女を救った彼らの1人が、逆に巻き込まれて死に、下に着てたドイツ軍服が村人にみつかってしまった。急を聞いてかけつけたアメリカ軍との戦闘で、村は戦場と化し、イーグル達は死んでいった。ただ1人スタイナーはのがれ、チャーチルの到着を待つ。アメリカ軍の包囲網を抜け、やがて現われたチャーチルにむけスタイナーの銃が火を吹いた。倒れ行くチャーチルの影武者。実のチャーチルはテヘラン会談に出席中なのだ。作戦は闇に葬られた。


ジーン・マーシュ            鷲は舞いおりた(THE EAGLE HAS LANDED)

題名:THE EAGLE HAS LANDED
邦題:鷲は舞いおりた
監督:ジョン・スタージェス
製作:ジャック・ウィナー、デイヴィッド・ニーヴン・ジュニア
原作:ジャック・ヒギンズ
脚本:トム・マンキーウィッツ
撮影:アンソニー・リッチモンド
美術:ピーター・マートン
衣装:イボンヌ・ブレイク
特効:ロイ・ホワイブロウ
音楽:ラロ・シフリン
編集:アン・V・コーツ
撮影機材:パナビジョン
現像:ランクフィルム (Rank Film Laboratories)
出演:マイケル・ケイン、ドナルド・サザーランド、ロバート・デュヴァル、ジェニー・アガター、ドナルド・プレゼンス、アンソニー・クェイル、ジーン・マーシュ
1976年イギリス/シネスコサイズ・カラー123分35mmフィルム
鷲は舞いおりた -DVD-
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鷲は舞いおりた(THE EAGLE HAS LANDED)