市川紗椰著「電車について話した。」

市川紗椰著「電車について話した。」市川紗椰著「電車について話した。」

3月5日に集英社より発売された市川紗椰さんの初の鉄道本「鉄道について話した。」を読み終えた。
私は彼女がタモリ倶楽部のタモリ電車クラブ会員(2015年2月入会・会員番号:0022)である事から注目していた。
タモリ電車クラブは審査会があり、にわか鉄道ファンでは入会出来ない。テレビ番組では珍しく厳格なものだ。
私は音鉄である市川さんとは、鉄道ファンとしてのツボが違うが、見識の広さ、国内外の鉄道、その車両、特徴と情報を正確に把握しているのにクラブ会員の実力を見る。
本書は、オタク本ではなく、その車両のある風景を見に行ってみたいなと思わせる随筆的な語りで構成されているところに価値がある。

市川紗椰著「電車について話した。」

鉄道のスチール撮影に行くと鉄オタと呼ばれる人々に数多く遭遇する。
私は、何となくその同類である事を口外して来なかったが、市川さんの様な美人モデルさんが、本物の鉄オタである事を自他ともに認め、書籍まで出された事にすごく感銘した。
これからも彼女の鉄道探求に期待したいと思う。

市川紗椰著「電車について話した。」市川紗椰著「電車について話した。」
※本著のオンライン購入は こちら
※2015年市川紗椰さん「夜が明けたら
※筆者が管理している鉄道ファンサイト「東京の電車