映画「夢」


今回は黒澤明監督1990年製作「夢」をピックアップする。
本作は黒澤監督自身が見た“夢”の世界を八つのオムニバス形式で描いたものだ。
黒澤監督は当初、合成場面は従来通り、すべてオプチカル合成で行うつもりであったが、フランシス・フォード・コッポラ監督の助言で、HDデジタル合成を初めて導入し、その特殊効果にはジョージ・ルーカス氏のILM (INDUSTRIAL LIGHT & MAGIC)、デンフィルム・エフェクトの中野稔氏が担当し「八月の狂詩(1991年)」「まあだだよ(1993年)」でも継承されたそうだ。また本作は、アメリカのワーナー・ブラザースが配給権を有している為に国内で上映可能なプリントは、東京国立近代美術館フィルムセンターに保存されている1本だけである事から「デルス・ウザーラ(1975年)」同様に日本でのフィルム上映の機会は希少の様だ。
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題名:夢
英題:AKIRA KUROSAWA’S DREAMS
監督:黒澤明
脚本:黒澤明
撮影:斎藤孝雄、上田正治
照明:佐野武治
録音:紅谷愃一
音効:三繩一郎、斎藤昌利
美術:村木与四郎、櫻木晶
小道具:浜村幸一
衣装:ワダエミ
化粧:上田庄七郎
結髪:中尾さかい
デジタル合成:ILM (INDUSTRIAL LIGHT & MAGIC)
マットペイント:上杉裕世、Caroleen Green
合成技術:中野稔(デンフィルム・エフェクト)
編集:黒澤明 ネガ編集:南とめ
音楽:池辺晋一郎
フィルム:イーストマン・コダック(日本コダック)
撮影機材:パナビジョン(三和映材社)
照明機材:リーカラートラン社、エンジニアライティング
現像:イマジカ
提供:スチーブン・スピルバーグ(アンフリン・エンターテーメント)
アソシエイト・プロデューサー:アラン・H・リーバート、飯泉征吉
プロデューサー:黒澤久雄、井上芳男
プロダクションマネージャー:野上照代
プロダクションコーディネーター:末弘巌彦
製作担当:丹波邦夫
製作主任:熊田雅彦
監督補佐:本多猪四郎
チーフ助監督:小泉堯史
助監督:米田興弘、酒井直人、杉野剛、早野清治、田中徹、ヴィットリオ・ダッレ・オーレ
撮影協力:原一民
スチール:原田大三郎
出演:寺尾聰、倍賞美津子、原田美枝子、根岸季衣、井川比佐志、いかりや長介、笠智衆、頭師佳孝、山下哲生、マーティン・スコセッシ、油井昌由樹、常田富士男、カトリーヌ・カドゥ
1990年日本・アメリカ・黒澤プロダクション/ビスタサイズ・カラー121分35mmフィルム
黒澤明「夢」-DVD-
本作はゲオ宅配レンタルでご覧になれます。


倍賞美津子

【日照り雨】
江戸時代を思わせる屋敷の門前で、幼い私は突然の日照り雨にあう。畑仕事帰りの母から冗談交じりに「外へ出ていってはいけない。こんな日には狐の嫁入りがある。見たりすると怖いことになる」と言われるが、誘われるように林へ行くと道の向こうから花嫁行列がやってくる。しかし、木陰で見とれている私の存在を次第次第に意識するそぶりを見せつけてくる行列に、居たたまれなくなって自宅に逃げ帰ってしまう。帰り着いた屋敷は一転して冷たく閉ざされ、門前に立つ母は武家の女然として短刀を渡し、自ら始末を付けるよう告げ、引っ込んでしまう。閉め出された私はさまよう内に、丘の上から雨上がりの空を見上げるのだった。
出演:5歳の私:中野聡彦 私の母:倍賞美津子 狐の嫁入り:舞踊集団菊の会

【桃畑】
敷の広間で姉の雛祭りが行われている。遊びに来た姉の友人たちにお団子を運ぶが、6人来たはずなのに5人しかいない。姉におまえの勘違いだと笑われ、華やかな笑い声に戸惑って台所に逃げ出すと、裏口に同じ年頃の少女が立っている。逃げる少女を追って裏山の桃畑跡に辿りつくと、そこには大勢の男女がひな壇のように居並んでいた。彼らは木霊で、桃の木を切ってしまったお前の家にはもう居られないと告げ、責める。しかし、桃の花を見られなくなったのが哀しいと告げる私に態度を和らげ、最後の舞を披露してどこかへ去って行く。後には桃の若木が一本だけ、花を咲かせていた。
出演:少年の私:伊崎充則 桃の精:建みさと 姉: 鈴木美恵 雛人形達:二十騎の会


寺尾聰

【雪あらし】
大学生の私は、吹雪の雪山で遭難しかけていた。3人の山仲間と共に3日間歩き続けたあげく、疲労困憊して崩れ込んだまま幻覚に襲われる。朦朧とした意識の中、美しい雪女が現れ、誘うように問いかけてくる。「雪は暖かい、氷は熱い」と囁かれ、薄衣を被せるように深い眠りへと沈められそうになるが、危ういところで正気に返り、仲間達と山荘を目指し歩き始める。
出演:私: 寺尾聰 雪女:原田美枝子 パーティの仲間:油井昌由樹

【トンネル】
敗戦後、ひとり復員した陸軍将校が部下達の遺族を訪ねるべく、人気のない山道を歩いてトンネルに差し掛かると、中から奇妙な犬が走り出てきて威嚇してきた。追われるように駆け込んだトンネルの暗闇で私は、戦死させてしまった小隊の亡霊と向き合うことになる。自らの覚悟を語り、彷徨うことの詮無さを説いて部下達を見送った私はトンネルを出るが、またあの犬が現れ、吠えかかってきた。私はただ、戸惑うしか無かった。
出演:野口一等兵:頭師佳孝 少尉:山下哲生 第三小隊:二十騎の会

【鴉】
中年になった私がゴッホのアルルの跳ね橋を見ていると、いつしか絵の中に入っていた。彼はどこにいるのか。彼は「カラスのいる麦畑」にいた。苦悩するゴッホが自作の中を渡り歩く後を、私はついて行く…。
出演:私: 寺尾聰 ゴッホ:マーティン・スコセッシ(監督)
※この章では、ショパンの「雨だれの前奏曲」が使用されている。また、台詞は英語とフランス語(日本語は字幕のみ)で演じられている。

【赤富士】
大音響と紅蓮に染まった空の下、大勢の人々が逃げ惑っている。私は何があったのかわからない。足下では、疲れ切った女性と子供が座り込んで泣いている。見上げると富士山が炎に包まれ、灼熱し赤く染まっている。原子力発電所の6基の原子炉が爆発したという。居合わせたスーツの男は、懺悔の言葉を残すと海に身を投げた。やがて新技術で着色された、致死性の放射性物質が押し寄せる。私は赤い霧を必死に素手で払いのけ続けた…。
出演:私: 寺尾聰 発電所の男:井川比佐志 子供を抱えた女:根岸季衣


寺尾聰

【鬼哭】
霧が立ち込める溶岩荒野を歩いている私を、後ろから誰かがついてくる。見ると、1本角の鬼である。世界は放射能汚染で荒野と化し、かつての動植物や人間は、おどろおどろしい姿に変わり果てていた。鬼の男もかつては人間で農業を営んでいたが、価格調整のため収穫物を捨てた事を悔やんでいた。変わり果てた世界で何処へ行けばいいのか惑う私は、苦しみながら死ぬこともできない鬼に『オニニ、ナリタイノカ?』と問われ、ただ逃げ出すことしか出来なかった。
出演:私: 寺尾聰 鬼:いかりや長介 鬼達:二十騎の会


寺尾聰、笠智衆

【水車のある村】
私は旅先で、静かな川が流れる水車の村に着く。壊れた水車を直している老人に出会い、この村人たちが近代技術を拒み自然を大切にしていると説かれ、興味を惹かれる。話を聞いている内に、今日は葬儀があるという。しかしそれは、華やかな祝祭としてとり行われると告げられる。戸惑う私の耳に、賑やかな音色と謡が聞こえてくる。村人は嘆き悲しむ代わりに、良い人生を最後まで送ったことを喜び祝い、棺を取り囲んで笑顔で行進するのであった。
出演:私: 寺尾聰 老人:笠智衆 洗濯女:カトリーヌ・カドゥ 村人:常田富士男
※この章は長野県の大王わさび農場で撮影された。

夢(AKIRA KUROSAWA’S DREAMS)

夢(AKIRA KUROSAWA’S DREAMS)

映画「陽暉楼」


緒形拳                       池上季実子

今回は五社英雄監督1983年製作「陽暉楼」をピックアップする。
本作は宮尾登美子氏の同名小説が原作で脚本の高田宏治氏がストーリーを大きく改変した。西日本一を誇る土佐の高知随一の遊興、社交の場、陽暉楼を舞台に、そこでくり拡げられる様々な人間模様を描いている。


浅野温子                      倍賞美津子

【ストリー】
大正元年冬、太田勝造(緒形拳)と駆け落ちした豊竹呂鶴(池上季実子)は追手の手にかかり死亡。20年後、二人の間に生まれた房子(池上季実子)は、陽暉楼の芸妓・桃若として大変な売れっ子になっていた。陽暉楼の女将・お袖(倍賞美津子)は、呂鶴と勝造を張り合った勝気な女だったが、呂鶴の娘をあえて預り高知一の芸妓に仕上げ、自分のあとを継がせるつもりでいる。勝造は「芸妓紹介業」の看板を出し、今では“女衒の大勝”と呼ばれる存在になっていた。家には後添いのお峯(園佳也子)と、実子で盲目の忠(玉野叔史、井田國彦)がいたが、最近、大阪に珠子(浅野温子)という女を囲っている。珠子は、勝造の心の中の呂鶴の影に悩み、自ら陽暉楼に身を売ろうとしたが、お袖に断わられた。その時、陽暉楼で会った桃若に呂鶴の面影を見、嫉妬にかられた珠子は遊廓・玉水の明日楼に身を売る。ある日、大阪・稲宗一家の賭場で勝造は、丸子(佳那晃子)という芸者に出会う。以前から高知進出を企てていた稲宗(小池朝雄)は、丸子を陽暉楼に送り込み、主人・山岡を篭絡し抱きこもうと画策していた。稲宗の指し金で、丸子は山岡(北村和夫)を誘い込み陽暉楼の芸妓となる。四国一の大ダンスホールに商工会々頭・前田(丹波哲郎)、南海銀行副頭取・佐賀野井(田村連)らとやって来た陽暉楼の面々は、珠子ら玉水の娼婦たちと居あわせる。やがて、珠子と桃若の間に険悪な空気が走った。佐賀野井から誘いをうけ約束の場所に駆けつけた桃若は、珠子との凄まじい決闘の結果、髪は乱れ、体中水びたしであった。そんな彼女を佐賀野井は抱きしめ、桃若は初めて愛の歓びを知る。その頃、陽暉楼を守るため、動きまわる勝造を稲宗一家の者が襲った。やがて、稲宗の手は珠子にまでのび、珠子は高知から大阪・飛田へと鞍替えさせられた。一命をとりとめた勝造は、お袖から稲宗の策略でピンチに立たされていること、桃若の妊娠を知らされる。桃若の相手は、パトロンの四国銀行協会々長・堀川(曽我廼家明蝶)でなく別の男だという。そして、お袖は道後温泉に遊ぶ山岡、丸子のもとに行き、力ずくで丸子を追い払う。一方、勝造は珠子をとり戻し、その足で稲宗の代貸し、三好(成田三樹夫)のところに行き、山岡の博打の借金をたたき返し、稲宗一家との縁をたち切った。桃若は、前田から佐賀野井が三年間ヨーロッパへ行ったことを知らされショックをうけるが、子供を生もうと決心し、悩んだ末、堀川に子供は彼の子でないと打ち明けた。そんなことは承知で子供は認知しようと考えていた堀川は、自分の気持ちを踏みにじられたことに激怒し、縁切りを言い渡す。珠子は、勝造の希望通り秀次(風間杜夫)と一緒になり、高知に店を出すことになった。そして、桃若は女の子を生み弘子と名づける。桃若は、子供のために懸命に働くが、ある日、稽古の最中、突然倒れた。結核で身を蝕ばまれていたのだ。病院に見舞った珠子は、弘子を治るまであずかると言うが、芸妓の世界の習いとして、すでに弘子はお袖の世話で里子に出ていた。お袖は、弘子を返してくれとの勝蔵の頼みに、桃若の勝手な振舞をののしる。桃若の容態は悪化し、臨終の枕もとに弘子を伴って駆けつける勝造。その夜、秀次・珠子の店を勝造が訪れ桃若の死を告げた。その時、稲宗の手下が店を襲い、ドスに倒れて秀次は死んでいった。そして、大阪駅・三等待合室。勝造は切符を二枚珠子に渡し、用事が済むまでここで待つよう言い残し出て行く。勝造は床屋にいる稲宗、三好らを射殺するが、逃げる途中、追手に刺され絶命した。深夜の駅では、いつまでも勝造を待ち続ける珠子の姿があった。


小池朝雄、荒勢、成田三樹夫

陽暉楼

題名:陽暉楼
監督:五社英雄
企画:佐藤正之、日下部五朗
製作:奈村協、遠藤武志
原作:宮尾登美子
脚本:高田宏治
撮影:森田富士郎
照明:増田悦章
録音:平井清重
整音:荒川輝彦
美術:西岡善信、山下謙爾
装置:野尻裕
装飾:渡辺源三
背景:西村三郎
衣装:森譲、豊中健
美粧・結髪:東和美粧
技斗:土井淳之祐
記録:田中美佐江
編集:市田勇
音楽:佐藤勝
製作主任:山本吉應
監督補佐:清水彰
舞踏振付:藤間勘五郎
スチール:中山健司
出演:緒形拳、池上季実子、浅野温子、倍賞美津子、佳那晃子、風間杜夫、二宮さよ子、小池朝雄、成田三樹夫、熊谷真実、仙道敦子、西川峰子、市毛良枝、北村和夫、園佳也子、丹波哲郎、田村連、曽我廼家明蝶、内藤武敏、小林稔侍、玉野叔史、井田國彦
1983年日本・東映+俳優座映画放送/ビスタサイズ・カラー144分35mmフィルム
陽暉楼 -DVD-
本作はゲオ宅配レンタルでご覧になれます。


浅野温子                     北村和夫、佳那晃子

映画「陽はまた昇る」

陽はまた昇る陽はまた昇る
渡辺謙、西田敏行                 西田敏行、真野響子

今回は佐々部清監督2002年製作「陽はまた昇る」をピックアップする。
本作は、家庭用ビデオテープ規格競争の最中、VHSの開発プロジェクトの実話を描いたものだが、日本ビクター、ソニー、松下電器産業(現:パナソニック)など実名会社が出て来る。特に松下電器産の松下幸之助氏のエピソードは興味深い。

陽はまた昇る陽はまた昇る
西田敏行、緒形直人                   渡辺謙

当時ソニーが開発したベータマックス(BETAMAX)と多数が占めるVHSがあったが、家庭用ビデオテープの規格はVHSが主流となり、ベータマックスの規格 は、ベーカム(BETACAM)として3~6倍の速度に上げてハイビジョン(HD)が登場するまで、放送用ENGカメラの主流となった。今は家庭用ビデオテープは姿を消し、DVDまたはBlu-rayが主流となり、日本発の映像規格は無くなった。

※DVDはVHSと同等の画質で133分の録画が可能となる4.7GB(片面一層)の容量が収まる。
※Blu-ray(ブルーレイ)は25GB(片面一層)の容量が収まり、DVDより画質は向上した。

【追記・訃報】
映画「陽はまた昇る」「半落ち」などで知られる、映画監督の佐々部清(ささべ・きよし)さんが、2020年3月31日に、山口県下関市で亡くなったことが分かった。山口県生まれの佐々部さんは、明大文学部演劇科を経て、84年から映画、テレビドラマの助監督を務め、キャリアを積んだ。崔洋一監督、杉田成道監督、降旗康男監督、和泉聖治監督らに師事した。高倉健さん主演の映画「鉄道員」「ホタル」の助監督も務めた。監督デビュー作、2002年「陽は-」で、日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞、日本アカデミー賞優秀作品賞に選ばれた。2004年「半落ち」で2度目の石原裕次郎賞に輝き、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。「シネコンでは中高年が見られる作品が少ない」と、自らプロデューサーを務めて監督した。2007年「八重子のハミング」では、認知症を発症した妻と支える夫を描いた。資金集めから始め、全国各地での上映会を企画し評判は口コミで広がった。8館でスタートした作品は100館以上の規模で公開された。3/31(火)18:01配信 日刊スポーツ

陽はまた昇る陽はまた昇る
西田敏行、仲代達矢、渡辺謙

【ストリー】
1970年代前半、それまで右肩上がりだった日本経済が初めてマイナス成長に陥った。そんな中、家電メーカー業界8位の日本ビクター本社開発部門に勤める開発技師・加賀谷に、事業部長として赤字続きの非採算部門である横浜工場ビデオ事業部への異動と大幅な人員整理の厳命が下る。だが、人材こそ何よりの財産と考える加賀谷は、ひとりの解雇も出さないために極秘のプロジェクト・チームを結成。本社に悟られぬようにしながら、家庭用VTRVHSの開発に着手する。ところが数年後、家電メイカーの雄・ソニーがベータマックスを発表。足踏み状態の続くビデオ事業部は崖っぷちに立たされるが、それでも彼らはVHSに夢と希望を託し開発を続けた。そして、遂にベーターマックスを超える録画が可能な試作機が完成する。しかし、その時既にベータマックスは国内規格として採用されようとしていた。このままでは、自分たちの努力が水泡に帰してしまう。そこで加賀谷は大阪へ向かい、親会社である松下電器相談役・松下幸之助にVHS方式の採用を直訴。果たして、加賀谷の願いは聞き入れられ、その結果、ひとりの解雇者も出さずにVHS方式のプレイヤーの販売にこぎ着けることに成功するのだった。その後、加賀谷は脳梗塞で倒れた妻の世話のために、定年を前に退職を決めた。最後に彼が工場を訪れた時、従業員たちはVHSの人文字で彼を送った。

陽はまた昇る陽はまた昇る
緒形直人、篠原涼子                   夏八木勲

題名:陽はまた昇る
監督:佐々部清
企画:坂上順、西村元男
製作:高岩淡
原作:佐藤正明「映像メディアの世紀」
脚本:佐々部清、西岡琢也
撮影:木村大作
照明:礒野雅宏
録音:高野泰雄
音効:佐々木英世、西村洋一
美術:福澤勝広、新田隆之
装飾:若松孝市
衣裳:山田夏子
記録:石山久美子
編集:大畑英亮
音楽:大島ミチル 挿入歌:「わたしの彼は左きき」麻丘めぐみ
フィルム:イーストマンコダック
現像:東映化学
製作担当:林周治
助監督:瀧本智行
撮影効果:南好哲、渡辺孝
撮影応援:加藤雄大、佐々木原保志、林淳一郎
プロデューサー:厨子稔雄、小松茂明
ラインプロデューサー:菊池淳夫
音楽プロデューサー:北神行雄 、 津島玄一
スチール:阿部昌弘
出演:西田敏行、渡辺謙、緒形直人、真野響子、倍賞美津子、田山涼成、國村隼、津嘉山正種、仲代達矢、中村育二、石田法嗣、石丸謙二郎、石橋蓮司、新克利、樹音、篠原涼子、江守徹、蟹江一平、夏八木勲、加藤満、永倉大輔、井川比佐志、崔哲浩
2002年日本・東映/ビスタサイズ・イーストマンカラー108分35mmフィルム
陽はまた昇る [DVD]
本作はゲオ宅配レンタルでご覧になれます。

陽はまた昇る陽はまた昇る
倍賞美津子

陽はまた昇る陽はまた昇る
VHS第四次試作機                 撮影:木村大作氏

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